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いにしえの字体

長女の英語のノートを見て、ふと思ったことが・・・
「あれ?筆記体でノート書かないの?」

で、中2の長女に聞くと、
「何それ?習ってないよ。」と・・・

私の頃は、中学で英語の授業が始まるとすぐに筆記体を覚え、
ノートやテストも筆記体で書いていたと記憶しています。
最近は、筆記体を習うのが遅いのかな・・・なんて思っていたら、
先日、テレビで筆記体について取り上げている番組がありました。

私、恥ずかしながら全然知らなかったのですが、
1980年代以降、筆記体は英語の授業では必修ではなくなったのですね。

ワープロやパソコンの普及により、手書きで英文を書くという機会が減ったこと、
また、その読みにくさからほとんど使用されることがなくなったこと等により、
英語の授業で筆記体は教えられなくなったそうです。

1980年代以降ということは、私たちの世代が筆記体のほぼ最後の
世代ということになるのでしょうか・・・

かなり、びっくりです。

そして、それ以上に驚いたのが、
そのテレビ番組の中で流れたネイティブの方々への街頭インタビューです。

「筆記体?カケマセン、ヨメマセンネ~」とか、
「筆記体は、おばあちゃんの文字ですね~。
 使うのは、おじいさん、おばあさんだけですね~」なんていう白人男性。

えっ!?
そうなの?
ネイティブの人でも読めないの!?

そういえば、ネイティブの人の書く英文って
筆記体ではなく独特に崩したブロック体ですね。

英文の筆記体というのは、日本語で言うところの
草書体や行書体というイメージなのでしょうか・・・?

確かに日本語とはいえ、サラサラと縦書きで綴った文字は難解です。
ましてや、正しく草書体や行書体を書ける人は、
日本人でも、そうそういないと思います。

いにしえの字体も
こうして徐々に忘れられていくのかもしれません。
少し淋しくも思えますね。


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berry01m.jpeg(c)ミントBlue

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16:55 | ひとりごと | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
お詫びとお礼と朗報と | top | 秋に感謝、友に感謝

comments

#
そうなんですよ。
今は公立中学では習わないの。
筆記体が読めると、カードに印刷された飾り文字が読めたり、メリットもあるのですがね。

同じようにちょっとお習字を習って、行書、草書と変体仮名の知識があれば便利です。
そば屋とうなぎ屋の看板が楽に読めますから。
あまおう | 2011/09/22 00:30 | URL [編集] | page top↑
#
そうそう!
ワタシもそれを知った時とてもショックでした。
今は筆記体習わないんだよってヽ(*'0'*)ツ
冗談かと思ったほど。

ワタシは筆記体の方が好きなんだけどな~♪
逆に娘に伝授したいほど^^

ホント、、、
ちょっぴり寂しい気がしますね。
ゆるまま | 2011/09/22 20:56 | URL [編集] | page top↑
# 知らなかった~・・・
筆記体・・そんな事になってしまっているのですね。
ビックリ!!

私も1980年代に、中学・高校に通っていたので、しっかり筆記体世代でございます♪

もう、今はあまり使われないんだぁ。。。

そうかぁ。。。

ちょっとした衝撃を受けております。。。^^;
きよよ。 | 2011/09/23 12:13 | URL [編集] | page top↑
# イギリスの学校では・・・
私、イギリスの小学校で働いているのですが、学校によっては筆記体で文字を書くことを教えます。ただ、私たちが中学生のころ習ったような「流れるような」ものではなく、簡単に「つなげる」ことをします。そうすると、単語一つずつまとめて書くことができ、単語と単語の間にスペースを自然に取れるからです。最近では、小さい子には文字をつなげて書くほうが手首の運動にもなっていい、という調査結果も出ているとのこと。イギリスでは、もう一度「文字をつなげること」の良さを見直す動きが出ています。

インド人の子どもを見ていると、私たち日本人がかつてならった筆記体で書いています。親に教えてもらうそうですが、イギリス人曰く「オールドファッション」だそうです。そういう意味では「筆記体はおばあちゃんの文字」と言うのもなるほど、と頷けます。

ただ、日本は「英語=アメリカ」なので、アメリカの教育がそのまま日本に流布していくようで、ekomamaさんとは違う意味でちょっぴりさびしく思ってしまいます。

もちろん、素敵な文化がだんだんすたれていくということは、ekomamaさん同様とても残念に感じます。
haykichi | 2011/09/23 20:10 | URL [編集] | page top↑
# 筆記体
こんにちは。
筆記体、懐かしい響きですね。
高校生の時の英語の先生の筆記体の文字が素晴らしく、お若くて素敵な先生だったのでみんなして憧れました。
書き方にも個人的に独特なくせもあり、一目で誰の書体か判ったものです。
1975年アメリカでもカーシブを綺麗に書ける人は尊敬されていました。
90年代でもカードなどの封書の上書きが綺麗な文字だと教養を感じたものです。
それで私もカリグラフィーの教室に行きました。 日本では使いませんが。

雅子さまのお若かった頃の葉書がテレビで写っていましたが、とても美しいハンドライティングでした。

勝手に崩した文字ではなく、美しく流れるように書かれた文字には憧れますね。
日本語も英語も。

白秋マダム | 2011/09/24 13:29 | URL [編集] | page top↑
#
え? 知りませんでした。そうなの??
早速子供に聞いたら「うん、そうだよ。しらなかったの?」って。驚きました・・・・おばあちゃんの字は無いわよね~
でも私筆記体は苦手、読めない。


きみどり | 2011/12/13 22:01 | URL [編集] | page top↑
#
ekomamaさん.

あけましておめでとうございます.

いかがお過ごしですか?

私もこのところ更新が滞っていましたが,ekomamaさん,どうされているかしら,なんて思いながら,
時々お邪魔させていただいておりました.

またekomamaさんとお話しできること,心から楽しみにしています.

今年もどうぞよろしくお願いいたします.
さら | 2012/01/01 22:32 | URL [編集] | page top↑
# そうなんですか!?
全く知りませんでした。

筆記体は、確かに読みにくい部分はありますが、

いい味わいがあるような気がしましたけどね。

ゆとり教育の弊害ではないようで安心しましたが・・・。
Edu-One | 2012/01/12 03:01 | URL [編集] | page top↑

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