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08 | 2011/09 | 02

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いにしえの字体

長女の英語のノートを見て、ふと思ったことが・・・
「あれ?筆記体でノート書かないの?」

で、中2の長女に聞くと、
「何それ?習ってないよ。」と・・・

私の頃は、中学で英語の授業が始まるとすぐに筆記体を覚え、
ノートやテストも筆記体で書いていたと記憶しています。
最近は、筆記体を習うのが遅いのかな・・・なんて思っていたら、
先日、テレビで筆記体について取り上げている番組がありました。

私、恥ずかしながら全然知らなかったのですが、
1980年代以降、筆記体は英語の授業では必修ではなくなったのですね。

ワープロやパソコンの普及により、手書きで英文を書くという機会が減ったこと、
また、その読みにくさからほとんど使用されることがなくなったこと等により、
英語の授業で筆記体は教えられなくなったそうです。

1980年代以降ということは、私たちの世代が筆記体のほぼ最後の
世代ということになるのでしょうか・・・

かなり、びっくりです。

そして、それ以上に驚いたのが、
そのテレビ番組の中で流れたネイティブの方々への街頭インタビューです。

「筆記体?カケマセン、ヨメマセンネ~」とか、
「筆記体は、おばあちゃんの文字ですね~。
 使うのは、おじいさん、おばあさんだけですね~」なんていう白人男性。

えっ!?
そうなの?
ネイティブの人でも読めないの!?

そういえば、ネイティブの人の書く英文って
筆記体ではなく独特に崩したブロック体ですね。

英文の筆記体というのは、日本語で言うところの
草書体や行書体というイメージなのでしょうか・・・?

確かに日本語とはいえ、サラサラと縦書きで綴った文字は難解です。
ましてや、正しく草書体や行書体を書ける人は、
日本人でも、そうそういないと思います。

いにしえの字体も
こうして徐々に忘れられていくのかもしれません。
少し淋しくも思えますね。


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berry01m.jpeg(c)ミントBlue

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16:55 | ひとりごと | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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