スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

居住まいを正して読みたい1冊

以前からほしいと思っていた本、
「羽仁もと子著作集 家事家計篇」を購入しました。
「暮らし上手の家事ノート」の町田貞子さんが
お手本とされていた著作集のなかの一篇です。

画像 008

布張りの装丁、古典的な佇まい・・・
昭和2年に初版とあります。
ほとんど古典のよう・・・

間違ってもソファーに寝転がって読んではいけませんね。
お茶を飲みながら読むのもためらわれます。

居住まいを正して、読みたい一冊。
さあ、この一冊で私の背筋をピシッと伸ばしてもらいましょう。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
いつも応援をありがとうございます♪
スポンサーサイト

09:34 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夜の小学校

次女が通う小学校の公式サイトに
日が暮れて暗くなった校舎と中庭の様子が紹介されていました。

昼間、子どもの声が響く学校の様子は見ることがあっても
暗くなってからの学校はなかなか見る機会はないですね。

こうして見るとまるで別の場所のように感じます。

夜の小学校
小学校公式サイトより



この写真を見て久しぶりに思い出したのがこの絵本。


よるのようちえん (日本傑作絵本シリーズ)よるのようちえん (日本傑作絵本シリーズ)
(1998/05/31)
谷川 俊太郎

商品詳細を見る


誰もいない夜の幼稚園に現れたのは、そっとさん、すっとさん、さっとさん・・・
園庭の遊具も教室のいすも、
夜に見ると、まるで知らない場所に置いてあるみたい。


秋の夜長にあたたかい飲み物と懐かしい絵本。
たまには、そんな夜も素敵です。


coffee.jpg 



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
いつも応援をありがとうございます♪
08:14 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日傘の女

私の手元にある1冊の本。
もう10年以上も前の本で、半身浴をしながら何度も読んだので
パリパリのベコベコになってしまっています。

SBSH0856.jpg

美容の天才365日というタイトルのこの本は、
美容ライターの斉藤薫さんが1998年に書かれたものです。

10年以上も前の本なので、今読むと時代の流れが感じられ、
興味深いものがあります。

たとえば、「日傘の女」というページには、
このようなことが書かれています。



無くなりそうで無くならないもの、そのひとつに「日傘」がある。
いや、10年後にはたぶんもう絶滅しているのかもしれない。
でもそれだけに「天然記念物」のように、理由はないけれど、
ともかくみんなで何とか残していかなきゃいけないもののような気もする。

             ~中略~

来る21世紀に向けて、強く訴えたいのは、
若い女性は日傘を持とうということ、
みんなで保護して、キレイになろうということ。
あくまでも、夏のひとクラス上のオシャレとしての
「日傘復活」。そこのところをどうかよろしく。




今では当たり前の夏のアイテム日傘も
ほんの十数年前までは、
中高年女性の限定アイテム的な存在だったような気がします。

まだ、今ほど紫外線の怖さについてうるさく言われなかったあの頃、
どんなに日差しが強くても、20~30代で日傘をさしている人は
ほとんどいませんでした。



日傘といえば、とても印象に残っていることがあります。
長女が幼稚園の年少さんの頃のこと、あまりに日差しが強いので、
私は、日傘をさして幼稚園のお迎えに向かいました。

今から9年前のことですが、
紫外線がお肌によくないということが言われ始め、
日傘がおばさまだけのアイテムではなくなってきた頃のことです。

ところが、お迎えに来られた幼稚園ママの中で日傘をさしているのは、
見事に私ひとりでした。

かわいい園児ちゃんからも
「おばちゃん、いいお天気なのにどうして傘さしてりゅの~?」なんて、
聞かれたりして・・・^^;

結局、その夏、日傘ママは増える気配を見せず、
日傘の幼稚園ママは、最後まで私ひとりでした。

ところが、翌年の夏・・・

日傘ママは、徐々に増え、
かなりの数のママたちが日傘で送迎をするようになりました。



今では、日傘だけではなく、ロンググローブも
夏の必須アイテムの一つとなりつつありますね。

先日は、日傘で下校している女子高生も見かけました。
男性用の日傘なんていうのもあるらしいですよ。



20世紀の終わりのころ、
10年後にはたぶん絶滅しているかもしれないと危惧された日傘でしたが、
絶滅どころか、益々市民権を得た存在となっているように思えます。



そして、さらに10年後・・・



子供から男性まで、当たり前のように
日傘をさす時代になっていたりして・・・






美容の天才365日美容の天才365日
(1998/05/27)
齋藤 薫

商品詳細を見る



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
いつも応援をありがとうございます♪
09:13 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

阪急電車

御堂筋線の次は、阪急電車ですか?

って、つっこまれそうですが、
電車は電車でも、今回は有川浩さんの小説「阪急電車」のお話。

阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
(2010/08/05)
有川 浩

商品詳細を見る


阪急宝塚線と神戸線を結ぶ、今津線の車中で紡がれる人間模様。
紡がれるという表現がぴったりの物語です。

ここのところすっかり読書から遠ざかっていた私が、
久しぶりに時間も忘れて読みふけった1冊でした。

来年のGWには、中谷美紀さんの主演で映画化もされるそうです。
白いドレスの翔子を中谷さんがどんな風に演じてくれるのか今から楽しみです。



ところで、読書から遠ざかっていた私が久しぶりに選んだ1冊が
なぜ「阪急電車」だったのか?

答えは至って簡単。

自宅が阪急沿線にあるから。
実に単純な理由です。

私たち家族の家があるのは残念ながら、
小説の舞台となった今津線沿線ではないけれど。

そして、さらに残念なことにその自宅、
10年前に転勤族となってからは、ずっと人にお貸ししています。
自宅とはいえ、今は知らない人が住む我が家。

私は今、阪急沿線の住人ではなく、
水とみかんのおいしい海沿いの町の住人です。

マルーンカラーのレトロな車両に乗って、
再び阪急沿線の住人になるのは、
果たしていつのことでしょう・・・



余談ですが、阪急電車といえば私にもこんな「阪急電車の思い出」がありました。

★ベビーシューズの思い出★ ←よかったら、読んでみてくださいね^^


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
いつも応援ありがとうございます♪






11:11 | | comments (11) | trackbacks (0) | edit | page top↑

明日の自分をいたわる

自分の年齢のことを考えると、つい過去を振り返りがちになります。

10年前の自分と比べて、老けてしまったとか、体力が落ちたとか・・・
30代の頃は、さほどでもなかったのですが、
40を過ぎると、過去の自分がうらやましいと思えたりもします。

しかし、過去の自分と今の自分を比べるよりも
未来の自分に目を向けることのほうが、
実際にはとても意味のあることのように思えます。

町田貞子さんの著書「娘に伝えたいこと」の中に、このような一節があります。

今日やるべきことは、今日やってしまう。
だって、今日がいちばん若い日ですから。
明日になれば、24時間歳をとった自分がいるんですよ。
24時間歳をとった自分に「あれもやらせよう、これもやらせよう」というのは、
自分がかわいそうじゃないですか?




娘に伝えたいこと―本当の幸せを知ってもらうために (知恵の森文庫)娘に伝えたいこと―本当の幸せを知ってもらうために (知恵の森文庫)
(2005/03)
町田 貞子

商品詳細を見る



なるほど、ほんとにその通りですね。
この一節を読んで以来、「今日がいちばん若い日」というのが、
ある意味、私の魔法の言葉となりました。

「面倒だから明日にしようかな・・・」と、思うとき
「1日歳をとった明日の私にやらせるよりは、
1日若い今日の自分がやってあげましょう」

こう思うと気力が沸いてきます。

1日歳をとった明日の自分をいたわり、、
今日できることはその日のうちにやってしまう。
それは、自分への優しさであると同時に
自分自身を躾けること。

その積み重ねが未来の自分の毎日を
充実させることにつながるのかもしれません。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
いつも応援ありがとうございます♪
10:35 | | comments (13) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。